肌年齢(美肌)アップのためにできること

年を取っていくと肌のエイジングのサインが気になりだします。

「エイジングケアできる化粧品にそろそろ変えないと!」と考えている方多いですよね。

肌トラブルの悩みの代表は目元の小ジワやほうれい線。

その他は毛穴、乾燥など人によって数多く様々です。

 

まだ目立つ肌のトラブルはなくても「そろそろエイジングケアを始めてみようかな?でも何から始めればいい?」と考えている方もいるのでしょう。

しかし、エイジングケア商品は相当の数が発売されており、自分の肌に最適で効果の出そうな化粧品はどれを使ったらいいのかわからない方がほとんどではないでしょうか。

エイジングケアを始めるにあたってまず第一に取り入れてほしい化粧品が、エイジングケアに特化した美容液。

美容液は保湿や美白効果のある有効成分が濃縮されている、栄養がたっぷり詰まった化粧品です。

各メーカーがスキンケア用品の中でも一番力を入れており、エイジングケアに必要な栄養分が満載です。

どこの化粧品メーカーでも美容液の値段が1番高いのはこのためなんです。

やはり基本は保湿です

体の中で特に年齢が表れやすい場所ってどこなんでしょう?

・目元
・口元
・首元
・手元

首元って、あまり気にしてない方が多いようです。

たまに気になるのが、顔と首の色が違う人。

首元までケアができていないんだと思います。

年齢が出やすい場所を集中的にケアすれば、若々しい印象を保つことができるのです!

皮膚の老化の原因は、乾燥、糖化、酸化、光老化など・・・

それぞれの場所に一番重要な老化対策は、やはり保湿ではないでしょうか。

美容液は保湿・美白・シミ・シワ対策など、お肌の悩みによって商品の特徴も様々です。

自分の肌の悩みを改善してくれる有効成分を知って、美容液を選ぶようにすれば効果が出やすいですね。

美容液にはいろいろな使い心地や質感があります。

・化粧水のようにさらっとした液体
・みずみずしいジェル
・乳液のような伸びの良いクリーム
・濃厚なクリーム

さらっとした美容液は水溶性の化粧品成分の比率が多く、逆にコッテリめの美容液は脂溶性の化粧品成分の比率が多いのが一般的です。

美容液は毎日つけるものなので、塗り心地を重視して選びましょう。

塗った時に自分が心地良いと感じることも、スキンケアをする上で大切なポイントですから。

これは化粧品全般にいえることですが、値段が高めのエイジングケア美容液には高品質な成分が使われています。

ですが、高い物が良いわけではないのです・・・

残念ですが、品質の良さ=値段とはいえないのが化粧品なんです。

美容液は全ての商品が即効性があるものではなく、長く使い続けることが大切なので、ご自身の化粧品を選ぶ基準を大事にしながら、長く続けられるものを使いましょう。

 

目元・口元の小じわ

目元・口元の小じわの原因は乾燥・・・と思いきや、原因はそこではないのです。

シワは乾燥ではなく、加齢によって肌の内部の真皮にあるコラーゲンが減少することが原因。

ということは、化粧水などで肌の表面を保湿するだけではシワは改善されないのです。

カサついた肌

カサついた肌にはとにかく保湿です!

乾燥による肌のバリア機能が低下し、他の肌トラブルを招いたり、肌の老化を進める原因となります。

乾燥が気になる方にオススメの美容液は、「セラミド」が配合された美容液です。

高い保湿力を持つ保湿成分で、水分を蓄えて肌を保湿してくれます。

セラミドは表皮の角質層に存在し角質層に水分を閉じ込めてくれるため、うるおいを保つために欠かせません。

肌を外部の刺激から守りバリア機能の働きをし、肌の水分を守る大切な成分なのです。

シミ

一般的にシミには種類があり、どのタイプ別に対策のしかたも異なります。

参考までに、老人性色素斑(日焼け記憶じみ)について。

日焼け記憶じみはシミの中でもっとも多く、若い頃に紫外線の対策を怠っていた人によく現われるシミです。

主に美白成分が重要になります。

ビタミンC誘導体やアルブチンなどが代表的なものでしょうか。

たるみ

たるみの原因はシワとほぼ同じで、真皮にはコラーゲンが網目状にあり、それが壊れたり減ったりすると肌のハリが失われます。

その破壊の原因となるのが主に紫外線と乾燥。

紫外線と乾燥は肌の真皮層の弾力成分であるコラーゲンやエラスチンを劣化させるため、皮膚にしわができやすくなる=たるみが起こるということです。

くすみ

二種類あります

角質肥厚くすみ

古くなった角質がターンオーバー時にはがれず、肌表面にたまって残ってしまっている状態のこと。
加齢による肌のターンオーバーの低下に伴い起こることが多く、角質自体が若干黒味を帯びているので、角質が厚くなると肌全体の透明感がなくなります。

メラニン型くすみ

紫外線を浴びると肌の内部では肌をダメージから守るためメラニンが作られます。

本来であれば肌のターンオーバー時に角質とともにメラニンも外部に排出されるが、日焼け等により過剰に作られたメラニンは肌に溜まってしまいます。

そして、まだシミにはなっていないがメラニンが褐色に変わってきて、肌全体の透明感や明るさがなくなっていく状態です。

保湿と角質ケアが重要で、セラミド・ビタミンC誘導体・プラセンタエキスなどが有効です。

くすみ対策としてエイジングケアをする方に、オススメなのが角質ケアです。

角質ケアで古い角質を取り除くことで、肌がパッと明るくなる効果があります。

 

エイジングケア向けの美容液の成分等の話でしたが、まずは保湿が基本となります。

効率良く有効成分を肌に与えるには、美容液が有効ということです。

肌の老化をケアするには肌の保水力を高め、うるおいを保持するための成分をしっかり肌へ送り届けることが大事です。

毎日地道にケアすることで、肌の状態を維持することができるのです。

もちろんインナービューティーケアも重要なので、毎日の食生活も気をつけてください。