美肌と骨の関係

骨と肌の関係

 

 

肌と骨の関係が重要だと言われています。

早ければ20代から気になり始めるシワ、たるみ。

学生の時に部活等で、紫外線を浴びすぎたのか?それとも栄養の偏りでコラーゲン減少なのか?

滑らかで肌触りのよかった肌がごわつき、鏡に映った自分の顔に細かな影が目立ち始める・・・

これは皮膚の老化ではなく骨が老化しているのが原因かもしれません。

骨は肌の土台となっています。骨粗鬆も含めて、骨を老化させないことも、肌を美しく保つ基本です。

シワ、たるみは骨の老化によるもの?

疲れているとき、調子の悪い時に鏡に映った自分の顔を見て、「老けた」と感じる時があるのではないでしょうか?

顔にできる影やでこぼこなどは、シワやたるみのサインなんです。

もちろん日々のスキンケアは言うまでもなくとても大切で、肌を乾燥させないようにすることなど気にしても、実は肌の下の骨も老化が始まっている場合があります。

骨粗しょう症は20代以降は、年齢に関係なく女性中心に問題になっており美肌にも悪い影響を与えます。

骨粗しょう症は年寄りのなるものだ!と油断しないでください。

骨は肌の土台。その土台が変形したり、もろくなることでシワやたるみにの原因になることもあるのです。

女性の方が骨は早く老化します

ホルモンの関係もありますが、骨の老化は男性よりも女性に起こりやすいということ。

骨粗しょう症が女性に多い事実からも、骨の老化も女性の方が早く始まったり、悪化しやすいのだと思われます。

見た目年齢を若々しく保つためにも、肌の表面をいたわるスキンケアは必須ですが、それに加えて骨を老化させないインナーケアも忘れてはいけません。

骨は使わないと老化が早く進んでしまうことがわかっています。

体の骨は、運動で使うことができますが、顔の骨の場合は、表情豊かにしたり顎を使うことがいいとされています。

人と会って楽しい話をしたり、しっかりと噛んで食事をしたり、ガムを噛むのもいい習慣だと思います。

加工食品、インスタント食品を控えめにカルシウム、ケイ素、ビタミンDなどを摂る

食品添加物の「リン酸塩」「無機リン酸」は、保存性を高めて、食品の色合いをよくするためにインスタント製品、加工品、お菓子、清涼飲料水などに含まれています。

摂り過ぎると骨を作るために必要なカルシウムを体の外に排出する作用があります。

毎日の食生活で、気が付かないうちに摂り過ぎているこもしれないリン酸塩や無機リン酸を含む食品は、骨を老化予防のためにも、必要最小限に抑えるように気をつけたいところです。

骨量は20歳ぐらいにピークを迎えてその後、維持し徐々に減少していきますが、無理なダイエットや偏った食生活、運動不足などでさらに減少が加速します。

特に骨の材料となるカルシウムと、吸収を高めるビタミンDそしてコラーゲンと骨の強度をサポートするケイ素も一緒に摂ることで、効率よく骨の健康を保つことができます。

意外と知らない人が多いのですが、強くて丈夫な骨に必要な栄養素を考えた時に、まず思い浮かぶのはカルシウムです。

たしかにカルシウムは骨の成分の大部分を占めています。

ですが、骨の構造を形成する柱の役割を果たしているのはコラーゲンで、隙間をカルシウムが埋めているのです。

そして、コラーゲンとカルシウムを接着させているのが実はケイ素なのです。

コラーゲンとカルシウムがしっかりと結びつくことで骨密度が高まり丈夫な骨になるのです。

 

 

カルシウムを多く含む食品は、乳製品、大豆類、魚介類、野菜類、海藻類で、具体的には、牛乳・ヨーグルト・スキムミルク、豆腐、イワシ・干しエビ、ひじき、チンゲン菜、小松菜など。

カルシウムの吸収を高めるビタミンDはキノコ類に豊富に含まれています。

ビタミンDを多く含む食品は、きくらげ・まいたけ・しいたけなどのキノコ類、イワシ・サケ・カツオなどの魚類。

ケイ素を多く含む食品は、穀類ですと、からす麦、きび、大麦、小麦、とうもろこし

野菜類ですと、じゃがいも、赤カブ、アスパラガス、サラダ菜、かぼちゃなど

食品目を、毎日気を付けていても現代人は、こうしたミネラル栄養素とビタミン系の栄養素は不足がちです。

栄養面以外で気を付けるとよいことは・・・

適度に紫外線を浴びる

 

美肌には大敵の紫外線ですが、ビタミンDは、皮膚が紫外線を浴びることで作られます。

夏は約10分、春と秋は20分程度、顔以外でいいので、紫外線を浴びてください。

くれぐれも浴びすぎに注意してくださいw

適度な運動を取り入れる

 

骨は、負荷がかかるほど細胞が活発になり、強くなる性質があります。

散歩を日課にしたり、階段の上り下りを取り入れるなど、日常生活のなかでできるだけ運動量を増やしましょう。

おススメな運動は、ウォーキング、ジョギング、エアロビクスなどがありますが、ご自身の体の状態にあわせて無理なく続けることが大切です。

 

 

意外に思った方もいるとは思いますが、骨密度と美肌の関係は密接であり皮膚のそのものだけ気にするだけでは不十分なようです。

日々気をつけて骨活も気にしてみてはどうでしょうか?