体内に存在するケイ素(シリカ)の減少と薄毛の関係

元々体内に存在するケイ素(シリカ)の量というのは加齢とともに減少してきます。

そのケイ素(シリカ)の減少と薄毛の関係について・・・

 

20歳代をピークにエイジングの進行とともに、人間の体はケイ素を吸収し蓄積する能力は低下してしまいます。

ケイ素は60兆個あると言われているすべての細胞に存在しています。

さらに、体内ではエイジングともにケイ素を維持する力も失い、体内の存在量が徐々に減少してしまいます。

 

ケイ素が不足した状態では、コラーゲンサプリやたんぱく質、毛髪に必要と言われている亜鉛などのミネラルやビタミンを摂っても、体内でこれらの栄養素が十分にあっても毛髪に変えることができません。

 

ケイ素が不足して血管が弾力を失った状態だと、髪を生み出す毛母細胞に栄養を送り込む毛細血管に血液がいきわたらず、正常に発毛、成長サイクルが維持できなくなり結果薄毛になりかねないということです。

 

どんなに栄養が足りていても、頭皮の毛細血管の血行が悪ければ、育毛にはつながりません。

頭皮のコラーゲンの生成と同様に、ケイ素で血管を若々しく保つことも、薄毛改善への近道となります。

頭皮の血行促進と、新陳代謝促進など活発な毛母細胞運動と、適切な毛髪生成の栄養補給も毛細血管が健康でないとスムーズにいきません。

ケイ素不足を解消することが、育毛の基本ベースとなるわけです。

 

ですが・・・

残念なことに、ケイ素は人間の体内で作ることができないため食事から摂取するしか方法がないのです。

 

ケイ素をたくさん含む穀物や野菜を、皮ごと食べることができれば理想なんですが・・・

 

玄米食で皮ごと野菜を食べる食事法が、健康やアンチエイジングに良いといわれているのは、ケイ素が十分に摂れるからかもしれません。

 

ただ、残留農薬の問題もあるので、なんでも皮ごと食べるのは気になりますし、毎日の食事を完全に玄米菜食に変えてしまうのも難しいことです。

玄米単品でも一日800gは摂取が必要なので、なかなかの量を食べないといけませんし・・・

 

そういった事実からもケイ素に限っては、サプリメントで摂取するのが、効果的ですし、効率的だと思いますね。

無理なく自然に三度の食事時に摂る習慣を身に着けたいですね。

育毛剤を含むスキャルプ製品は、外側からの血行促進、代謝促進に有効ですが、やはり内服した栄養素を無駄なく毛母細胞に届け体の中から代謝促進が有効なのは言うまでもありません。

摂取した栄養素を無駄なく毛髪に変換するために、ケイ素は非常に重要な役割を持っています。

スキャルプケアとの相乗効果を期待して、ケイ素ライフはじめてみてはどうでしょうか?